身体の話、ふたたび。

jamsponts.hatenablog.com

体型に関する記事を、数日前に書いた。

体型に関するメッセージって、身の回りにたくさん溢れている。

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これは、Walmartというアメリカのスーパーマーケットで見つけた女性用下着。
写真には、女性が3人写っている。左端の女性は黒人女性、右端の女性は白人あるいはヒスパニック女性かな、そして中央の女性は白人女性。人種に関係なく、すべての女性たちに商品を身に付けてほしい、という秘かなメッセージがこの一枚の絵の中に込められている。

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そして、2枚目の写真には、白人女性が1人大きく写っている。

2枚の写真に共通しているのは、彼女たちがみな、従来の華奢なモデルたちよりもふくよかな身体だということだ。ふとももはむっちりとしているし、お腹も少しふっくらとしている。

でも、だからなんだというのだろう。これでもいいよね。むしろ、こっちのほうがいぐない?

こういった商品を見ているとふと感じる。

モデルが極端に痩せてないといけないなんて、いったい誰が決めたのだろう?

まるで太っている人は、モデル失格だというような雰囲気が、この世界には、常に漂っているような気がする。

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Ashley Grahamという女性は、モデルという仕事をしている。
彼女の身体は、従来のモデルのようなほっそりとした痩せ型ではないけれど、私はとても魅力的な女性だと思う。どうだろう?

太っていたり、身体に何か傷があったり、ほくろが大きかったり、誰しも、身体にコンプレックスを抱えることがあると思う。
コンプレックスであるという事実は自分のなかで変わらなかったとしても、何かそこに、こんな身体でもいいかもなと、こういう身体だからこそよかったなと思える瞬間が、自分のなかで増えたらいいなと思ったりするのだ。