NYCのMuseum of Sexに行ってみたレポ!前編

ちょうど一か月前に、NYCへ3泊4日のショートトリップに行ってきました。
そのときに、Museum of Sexというミュージアムへ行ってきたので、体験レポを書こうと思います!

www.museumofsex.com

ウェブサイトによると、Museum of Sexとは、人間や動物が持つセクシュアリティについて、多方面から網羅してあるミュージアムです。セクシュアリティについて知りたいなら、ここに来よう!っていうところ。

若干アダルトコンテンツが含まれるので、アダルトが苦手な方や、18歳未満の方は気を付けてください。余談ですが、日本ではアダルトコンテンツは18歳以下は禁止されています。どうしてなんだろうか。理由はいろいろあるのだろうけれど、私は18歳以下でも、自己責任が持てる人は見てもいい、全然構わないと思っています。性はすべての人にオープンされているものです。性に関する正しい情報や知識を、ある程度若いころから知っておくことは、とても大切なことだと思っています。
また、今回の記事で取り扱う内容は、一応アダルトコンテンツの部類には入りますが、個人的には特別グロいわけでもエロいわけでもないと思うので、興味のあるかたは、ぜひ読んでいってください。
それでは、行ってみよう!


そもそも、なぜ、セックスミュージアムに行こうと思ったのか?


当初は、このミュージアムに行く予定は全くありませんでした。なんなら、NYCに来るまで、こういうミュージアムがNYCに存在すること自体、知らなかった。
実は、現地でどこを観光するかを事前に決めていなかった私は、適当に面白そうなところに行ってみればいいやと思っていたからです。下調べをしていたわけでもなかったし、NYCの観光スポットとしてそこまで有名な場所でもない。


NYCに到着したその夜、地下鉄に乗っていたところ、たまたま目の前に、Museum of Sexの特別展示の広告ポスターが貼ってありました。それを見て、ハッとしてしまった。目が吸い寄せられた。これはいかなきゃ!と直感で思いました。その場でMuseum of Sexとググり、ミュージアムの位置を検索。調べてみれば見るほど、なんだかおもしろそう!ターゲット、君に決めた!

次の日の朝に宿泊先のAirbnbを飛び出して、セックスミュージアムを目指しました。


f:id:jamsponts:20171107084054j:plain

f:id:jamsponts:20171107084204j:plain

f:id:jamsponts:20171107084308j:plain

まず、第一印象。
想像してたのと、なんか違う!!かっこいいぞ!!

到着してみてまず驚いた。ミュージアムの外観が想像以上に洗練されている。
一等地の街並みを歩いていると、突如現れるのがこのミュージアム。その立地にも驚かされました。センター街に堂々と佇むセックスミュージアム。かっこよすぎる!

もうこの時点ですっごいわくわくしてた。
そして、さっそくミュージアムの中へ。
f:id:jamsponts:20171107084451j:plain
お、おしゃれ~~!
そう、このミュージアムは入り口入ってすぐがお土産屋さん&アダルトグッズコーナー。白を基調としたモダンなデザインの内装。各コーナーには、多種多様な玩具やらゴムやら、はたまたなんだかよく分からないものまで!

f:id:jamsponts:20171107084744j:plain
まずこれは、バイブ。試しにスイッチを押してみたら、ものすごい勢いで振動しました。これが噂に聞いたバイブか!

種類もカラーも豊富で、インテリアとしても見ていて綺麗だなぁなんて思いながら横を通り過ぎます。(いや、本当に綺麗よ)

f:id:jamsponts:20171107085032j:plain

フォトジェニック!
思わず写真を撮りたくなるような、色とりどりの商品。
小型バイブや、ローション、ゴム、精力アップのピルなどが並んでます。

f:id:jamsponts:20171107085615j:plain

ピンぼけしてますが、コンドームとお菓子。手前から二つ目のコンドームの表紙はトランプ大統領

f:id:jamsponts:20171107085700j:plain

Miracle Leaf。名前からして魅惑的な感じですよね。ポイントは、この精力ピルは女性用だということ。日本だと、男性向けの精力剤はたまに見かけますが、女性向けのものはほとんど見られません。でも、男女関係なく性欲は多かれ少なかれ誰もが持っているだろうし、女性向けのピルがあるのも当たり前っちゃ当たり前だよね。

f:id:jamsponts:20171107085927j:plain

こちらもfemale performanceと書かれているので、女性用の精力ピルです。

f:id:jamsponts:20171107090129j:plain

ペニスパスタ!飴やパスタなど、食品もちらほら売ってました。

f:id:jamsponts:20171107090138j:plain

ペニスですね。虹色ペニス!一番手前のペニスを握ってみたところ、むにゅむにゅして弾力のある感触だった。元気なペニスたちが、ミュージアムの中で、みんなの注目を浴びていた。ペニスを見ていた陽気な兄ちゃんたちが、どことなく楽しそうだった。

f:id:jamsponts:20171107090153j:plain

ピンぼけしてますが、コンドームがたくさん入ったボックスコーナー。こちらのコンドームも、ビニール袋の表紙にトランプ大統領の顔が印刷されていたりして、ジョークに富んでいる。

f:id:jamsponts:20171107090202j:plain

おそらくローション。よく見てみると、ココナッツ、ストロベリー、ミントなど、すごく匂いのよさそうな商品ばかり!何よりもパッケージデザインがとても洗練されていて綺麗。フォトジェニック。

f:id:jamsponts:20171107090220j:plain

手錠とか、ふわふわした羽とか、鞭とか、目隠しとか、シチュエーションプレイのための玩具コーナー。綺麗なお姉さんグループが、鞭を振り回しながらお互いに自撮りしていて、見ていて楽しかった。

f:id:jamsponts:20171107090230j:plain

マネキンの女王様とたまに目が合う。

f:id:jamsponts:20171107090241j:plain

レズビアンセックスで使われることが多いペニスバンド。below her mouthという映画の中で、エリカ・リンダ―という俳優が、セックスシーンでペニバンを着用していたのをふと思い出した。

www.youtube.com


映画の中でペニバンを見たのは初めてだったので、興味深かった。

f:id:jamsponts:20171107090250j:plain

男性向けのレズビアンポルノ写真集。モザイクなどは一切かかってません。
あえて「男性向け」と表記するあたりが、さすがだなと思った。


f:id:jamsponts:20171107091631j:plain

これはメモ帳。I OWN YOU SEXというのは、「私とセックスできることをここに保証します」と言うような意味。中をめくると、メモ帳にはこの文面の下に名前を書く欄が用意されていたので、たぶんジョークなんだろうな。あるいは何かのプレイ用につくられたメモ帳なのではないかと。私もよく分からない。

f:id:jamsponts:20171107091646j:plain

これはtinder nightmares(ティンダーの悪夢)という本。Tinderとはアメリカで有名な出会い専用アプリのこと。Tinderで出会って早々「俺とヤらない?」と誘ってくる無遠慮なテキストをはじめとして、出会い系アプリでのマナー違反の実例や、SNSのやり取り、ふさわしい交流の仕方などが手引きされてます。読んでいて面白かった。

ここまで、まだお土産とアダルトグッズコーナーしか回れてない!実際に中に入ってミュージアムを体験するのは、この先の話です。
ちなみに、お客さんはすごくたくさんいました。かなり賑わっていた。特に、女性のお客さんが圧倒的に多かったです。夫婦で見学されているような方もいました。性の話は、どうしても閉ざされがちですが、もっとオープンに、語り合いたい人が自由に語り合える場所が増えるといいなと思います。
そんな想いを抱きつつ、次はいよいよミュージアムの中へ潜入。
ここまでで、すこし長くなってしまったので、どんな展示を見たのかを含め、セックスミュージアムの具体的な体験レポは後編に続きます!