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フェミニズムは苦手、と決める前に

勉強する 学ぶ

フェミニズムはどうして嫌われるのだろうか。

Google検索してみると、「フェミニズム もてない」「フェミニスト ブサイク」とか、中傷誹謗ワードがたくさん登場する。

でも、好きと嫌いは表裏一体で、嫌いということは、何らかの関心が働いているということでもある。だから、フェミが嫌われている限り、そこに関心を持つ人がいると解釈ができるわけで。だから、まだフェミニズムに未来はあるに違いないと、楽観的な観測を持っている。ほんとうに。

それにしても、フェミニズムがこんなにずーっと嫌われ続けているのには、きっと何か理由があるに違いない。その理由が少しでもわかれば、逆にフェミニズムを好きになる糸口も、見つけられるのではないだろうか。

たまに、「フェミニズムって苦手だなぁ」という人を見かける。それはそれで、私の知ったことではない。他人の信条や信念は変えられないから。変えようと思うこと自体なにか違うから。でも、苦手だと思う前に、もっときちんとフェミニズムとは何かについて、考えてほしいと思うのも事実だ。

フェミニズム、とGoogle検索したって意味ない。悪いことがたくさん書いてある。そういった記事やブログやサイトを参考にしてもいいけれど、それだけですべてを判断するのは危険かもしれない。

そこで、フェミニズムについて学ぶ第一歩として、Women's Actions Networkのホームページを見てみることをおすすめします。

wan.or.jp

女性学ジェンダースタディーズ、女性問題などを総合的に取り扱う総合情報サイト。若干、左翼かもしれないので、指摘はしておきますが、全体的な情報は信頼性が高く、参考になります。

参考文献や論文データベースの案内も充実しています。

日常的なニュースやコラムも楽しいです。

 

ちなみに、更にディープにテーマを知りたいという方がいたら、Love Piece Clubを訪れると楽しいかも。

www.lovepiececlub.com北原みのりさんというフェミニストが、女性向けのセックス玩具の通販事業を行っているのですが、その方が開設している女性情報サイトです。

フェミニズムだけでなく、わりと赤裸々な話であったり、インタビュー記事や読者からの質問に答えるコーナーなどもあるので、読み応えあります。

フェミニズムについて好き嫌いと決めてしまう前に、少しだけ情報収集してみると、考え方が変わるかもしれません。