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LGBTを知る映画6選

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LGBTをテーマにした映画は沢山あります。

メゾン・ド・ヒミコ(2005)

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ゲイのためにつくられた老人ホームをめぐるお話。LGBTだけでなく、老いについても問題提起をしている。柔らかく、ゆったりと、静かに時間が過ぎていく映画。仲の良い友人たちと一緒に見ると心が癒される。

②怒り(2016)

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LGBTを題材にした映画ではないが、綾野剛妻夫木聡がゲイカップルを演じていることで有名。二人は役作りのために2週間ほど同棲をして、互いの人間関係を築いたそう。この映画見たことないのですが、予告編のハッテン場の妻夫木聡の表情がリアルで凄く好きだった。

③チョコレートドーナツ(2012)

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障害を持つある男の子を養子に受け入れるため、裁判を闘うゲイカップルの物語。

実話だと聞いた。

はぁ。なんてこった。良い映画だ。

リリーのすべて(2016)

 

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世界で初めて性別適合手術に臨んだひとりの女性とそのパートナーの生涯のお話。

主役は今話題のファンタスティックビーストのあの俳優さん(名前忘れた)。

美しい映画。

⑤MILK(2009)

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オープンリーゲイとして初めて、サンフランシスコの市会議員になったHarvey Milkさんの一生をテーマにしたお話。大好きな映画のひとつ。

⑥彼らが本気で編むときは。(2017)

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俳優の生田斗真さんがトランスジェンダー女性を演じることで評判になっている映画。

2月25日公開とのことで、観に行こうと思っている映画。

これだけ有名な俳優さんが、トランスジェンダーを演じてくれることに対して期待が大きい。楽しみ。

でも、こういう映画が公開されるときに、いつもスポットライトを浴びるのは、トランスジェンダー女性の話。

それはおそらく、誤解を恐れずに表現するなら

「男性」が「女性」になるということ(トランスMtFのストーリー)のほうが、

「女性」が「男性」になること(トランスFtMのストーリー)

よりも社会的に重要なのだ。ここにも明確な性別による差別化は存在する。男性を取り巻くお話のほうが社会的なインパクトが大きいのだ。

やっぱり、なんだかんだいって男を主役した話になってしまうのだ。

これまで紹介したどの映画作品も、男性性自認セクシャリティーをテーマにしているという共通点がある。どうしてもレズビアンFtMなどにかかわる「女性」という主題は取り上げられない。見逃されてしまう。いないことにされてしまいがち。ちゃんといるのに。

 

変えてゆく勇気―「性同一性障害」の私から (岩波新書)

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 世田谷区議会議員の上川あやさんは、トランスジェンダーMtFを公表している。知人に性別適合手術を受けようと思っているという話をしたら

「せっかく男に生まれたのになぁ」

と嘆かれたという。凄く興味深い話だなぁと思った。