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アイドルとセクシャリティの商品化

考える

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今朝一番興味深かったネットニュース。

 

アイドルに恋愛はご法度。

仮面女子研究生の川原結衣さんが妊娠で芸能界を引退したという。

知ったような口で話しているものの、私はこのアイドルを知らない。

興味本位で彼女のアメーバブログを訪問してみた。

更新頻度はあまり高くないようで、自身の妊娠を報告するブログが11月。その前のブログに関しては9月に更新されたものだった。

川原さんは妊娠を機にアイドル業と芸能界を引退すると発表している。

 

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なぜアイドルに恋愛はご法度なのだろう。昔からよく考えていたテーマだ。ネット記事を漁っていたら、アイドルの恋愛に反対する人たちの言い分をいくつか見つけた。

「ファンが恋人のようなものだ」

恋人はひとりじゃなくてもいいじゃんね。本当に思いを寄せる人がいたってべつに問題ないんじゃないか?

「プロ意識を持ってほしい」

恋愛してもプロ意識の高い人はいる。

結婚しているからといって、キムタクを半人前呼ばわりする人はそんなにいない。

「『アイドル』という商品に“恋愛しない”ということが付随してると思うので、恋愛をしたい場合は最初からアイドルにならなければいいと思う」

アイドルを商品と例えるのは秀逸な意見だ。私もアイドルは商品だと思う。

彼女たちは自分の容姿、愛嬌、私生活を売り払うことで生活をしている。それを楽しむことができる人もいれば、楽しめない人もいる。

それは、その人がアイドルという職業に向いているのか否かという判断基準にもつながるだろう。

セクシャリティの商品化に関心がある、というと「つまり売春のこと?」と言われたことがある。確かに売春もそうだけど、アイドルや女優、歌手、モデルなど、自分の容姿や美貌を売ることでお金を稼いでいる人は、みんな多かれ少なかれセクシャリティを商品化している人たちだ。そのために化粧、整形、体型維持などに労力を注ぐ。

個人的には、子育てアイドルとか出てきたら面白いだろうなと思っている。あえてアイドルと子育てという絶対に交わらないはずのものを繫いでみる。

そうしたら、アイドルに対する神聖なイメージがとりあえず崩壊するのではないかと思うのだ。そのあとアイドルという商品がどのように販売されていくのかが興味ある。