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LGBTを知る4冊。入門編

読む

 

これまでどんなLGBT, ジェンダー関連書籍を読んできたのかを振り返る。

まず一番最初に頭に浮かんだのがこの本。

 

レズビアン的結婚生活

レズビアン的結婚生活

 

とあるご縁からパートナー同士となった東小雪さんと増原裕子さん。東小雪さんが大すきなディズニーシーで結婚式を挙げたい!と奔走し、沢山の方々の支えをもとに実際に結婚式を成功されています。漫画家が誰なのかを知らないのだけど、とてもタッチが柔らかくて読みやすい入門書! 

小雪さんと増原裕子さんは業界では非常に有名なLGBTアクティビスト。おふたりとも美人ということもあり、あちこちのメディアで引っ張りだこ。

最近はドコモのCMにお二人が起用されているのを見て素敵だなと思った。


企業「For ONEs」篇

小雪さんと増原裕子さんの育活を描いた本もあります。こちらは書店で最初から最後まで立ち読みしてしまった本。New Yorkを訪れた際に出会ったゲイ/レズビアンファミリーの様子も描かれていて勉強になります。

 

女どうしで子どもを産むことにしました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

女どうしで子どもを産むことにしました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

 

 LGBTと学校というキーワードを連携させた本がこちら。

LGBTってなんだろう?--からだの性・こころの性・好きになる性

LGBTってなんだろう?--からだの性・こころの性・好きになる性

 

 作者は非営利活動法人ReBit代表理事をされている薬師実芳さん。からだ、こころ、好きになる性という3つのカテゴリーからLGBTを紐解きます。小学校、中学校、高校、大学という教育過程において、自らのセクシャリティ性自認に悩みを抱えるこどもたちは沢山います。彼ら当事者の生の声が、体験記として数えられないほど収録されているんです。本当に、数え切れないほど。

トイレに困るってどういうことか。制服を着たくないのはわがままなのか。カミングアウトってどういうことなのか。言われたくないこと、逆に言われると安心出来ることってなんなのか。などなど。

そして、就職にまつわる困難もたくさんある、ということで。

職場のLGBT読本:「ありのままの自分」で働ける環境を目指して

職場のLGBT読本:「ありのままの自分」で働ける環境を目指して

 

 LGBTの就活生は、企業選びや面接のときに悩みを抱えることが多いのだそうです。

いま企業に求められている資質とは何なのか。就活生は何に困っているのか。実際にLGBTフレンドリーな企業として有名な楽天LUSHなどの企業担当者のインタビューも盛り込まれていて、読む価値ありです。