赤い口紅にドレスを

下ネタに正装させて表舞台に立たせれば、それは下ネタではなくなる。 引用ではないです。私のただの持論。 というわけで、今日も陽気に書きます。 AV女優について。 AV女優とは、文字通り、AV(アダルトビデオ)に出演している女性のことですが、この女性たち…

渦巻くこころを、ささえたい。

以前、性教育に関する記事を書きました。 jamsponts.hatenablog.comその中で、性犯罪の被害に遭った場合の対策方法について書こうとしたのだが、情報不足で大した情報が何も書けなかったことが気がかりだった。 私たちにとって身近な場所、例えば、学校の教…

体重なんてケセラセラ

「さいきん痩せたんだよ、そんな風に見えない?」 ある程度腹を割った仲で、長い付き合いの男友達にそうやって話していた。 その男友達は「へぇー」と呟いた。すると、その場にいたその友達のお母さんが慌てたようにつぶやいた。「ちょっと、女の子なんだか…

仲間外れは、つくらない。

「食戟のソーマ 餐ノ皿」は、料理学校で日々料理の腕を磨く生徒の様子を描いたアニメだ。そのアニメのエピソード1を昨日初めて見たのだけれど、あまりにも衝撃すぎて戦慄してしまった。落第ギリギリで、常に落ち込んでいる女子生徒と、料理の腕がすこぶるい…

ゴロンゴロン山脈のなかで。

(ンゴロンゴロ保全地域公式HPよりNgorongoro Conservation Area Authority ( OFFICIAL WEBSITE ))ンゴロンゴロ山脈。響きがいいなとおもったけど、ゴロンゴロン山脈のほうがいい。平原の中をあっちいったりこっちいったり、寝返りを打ってる感じでさ。今日は…

「女子アナ」という空気を清浄する。

「女子アナ」とは、民間テレビ局で働く女性アナウンサーのことをいう。結構前から、この「女子アナ」について考えることが多いので、今日はひたすら女子アナについて書き留めておこうとおもう。 そもそも、女子アナってなんなんだ。 女子アナ嫌いを大体的に…

うつくしいもの

-試験が終わったなんて信じられないなぁ 夕日がビルの合間からちらりとこちらを見ていて さっきまで詰っていた空気がすべて解放されて こんなに空気って 粒のようにきらきらと光っていたっけ 私は忘れていたようだ いろんなことを忘れていたようだ蛍光灯 ペ…

今宵、こんなラインナップはいかが。

日本映画とテレビドラマ。その中でも、LGBTをテーマのひとつに置いている、あるいはLGBTが登場する作品の数々を、時系列にまとめてみようかなと思います。 西洋の作品に比べると、LGBTが登場する、あるいはLGBTをテーマのひとつとして取り扱っている日本映画…

「夜と霧」に出会ったということ。

今日は何を書こうかなと考えていたら、「高校生の自分にすすめる本はなんですか?」というお題をちらりと見かけた。 高校生の自分にすすめる本、何かあったかなと考えたけど、高校生のときからおもしろそうな本はとりあえず読んでいたし、本に出会うタイミン…

身体の話、ふたたび。

jamsponts.hatenablog.com体型に関する記事を、数日前に書いた。体型に関するメッセージって、身の回りにたくさん溢れている。これは、Walmartというアメリカのスーパーマーケットで見つけた女性用下着。 写真には、女性が3人写っている。左端の女性は黒人女…

いまを生きるための、新しい性教育のかたち。

jamsponts.hatenablog.com 私の意見としては、性に関する知識や情報は、子どものうちから習得しておいたほうがいい。そして、学校と家庭の両方が協力し合い、こどもたちへの確実な性教育を担うべきだと思う。これは本当に大事。セックスとは何なのか、どうい…

守るため、楽しむために、アダルトコンテンツを考えよう。

「性の話は、わいせつではなく、たいせつなのです。」この言葉は、杉本彩さんからの受け売りだ。確か、杉本彩さんが文筆家の牧村朝子さんに、お2人の対談の中で発した言葉で、その言葉を、牧村さんがオンライン記事で紹介していたのだ。それを私は一度読んだ…

ここにある、身体。

自分の体型は、他でもない自分が、誰よりもやたらと細かく気にしてしまいがちだよね。 わたしも自分の姿を鏡で見た時に、必ず太ももからふくらはきまでをじっくり見る。それは、おそらく、それが私のいちばん気にしている身体のパーツだからだ。鏡によって見…

月光

今週のお題「芸術の秋」 大切にしている曲。 www.youtube.com ほかにも好きな曲は幾つかあるけれど、大切にしている曲だと、「月光」がいちばんに思い付きました。単に、今聞いているからというだけかも。ふとした瞬間に聞きたくなる曲といえば。 www.youtub…

Lに込められた想い。

友人とLGBTのことについて話していた。友人は言う。「テレビを見ていると、オネエやゲイはよく取り上げられているけど、オニイ(オネエの対義語という意味でつかったのだと推測する)やビアンは出てこないよね。」鋭い指摘だなと思った。そして、それを聞いて…

私たちが持っているものとは。

ちょっと難しい概念だけど、「特権」について。日本ではあまり聞きなれない概念なのかもしれないけど、英語をベースにして私の専門とする学問に向き合っていると、"priviledge"という単語が本当に日常的によく登場する。特権という意味。 目に見えるもの、見…

NYCのMuseum of Sexに行ってみたレポ!おまけ

jamsponts.hatenablog.comjamsponts.hatenablog.comjamsponts.hatenablog.comNYCのMuseum of Sexについて、3回にわたって記事を書きました。 せっかくなので、今日は番外編として、ミュージアム内のおまけの写真を少し載せておこうかなと思います。 I OWN YO…

じぶんのことばを、解き放て。

私は授業中黙ってることが多いのですが、ちゃんと言葉が行き来する教室って、安心するなぁって思う。 教授が話を進めていて、学生に質問を投げかける。学生はきちんと文章の形ではきはきと応答する。それに対して、教授が曖昧な言い方だなと思ったことがあれ…

NYCのMuseum of Sexに行ってみたレポ!後編

いよいよミュージアム探検も最終回! 最後に見学したのは、こちらの展示。THE SEX LIVES OF ANIMALS (動物たちのセックスライフ)(公式HPより)膨大な数の写真、映像、研究論文を通し、生物学の観点からセクシュアリティの不思議や謎について迫るコーナー。 ま…

NYCのMuseum of Sexに行ってみたレポ!中編

お土産・アダルトグッズコーナーを物色していたら、思いのほか時間を使っていた。ハッと我にかえり、そうだ自分はミュージアムを見学に来たのだったと思い出す。見学の前にトイレに行っておこうと思い、トイレのある地下一階に降りる階段にさしかかったとこ…

NYCのMuseum of Sexに行ってみたレポ!前編

ちょうど一か月前に、NYCへ3泊4日のショートトリップに行ってきました。 そのときに、Museum of Sexというミュージアムへ行ってきたので、体験レポを書こうと思います! www.museumofsex.comウェブサイトによると、Museum of Sexとは、人間や動物が持つセク…

アデル、ブルーに恋をして。

jamsponts.hatenablog.com 昔投稿した記事の中で、一本の映画を紹介した。 (IMDbより) 「アデル、ブルーは熱い色」という作品。 www.youtube.com 私はこの映画が大好きだ。今まで見てきた映画の中で、いちばん好きな作品かもしれない。私の友人の一人、映画…

印象に残っている展覧会

お題「印象に残っている展覧会」 お題スロットを回してみたところ、「印象に残っている展示会」というテーマを拾った。さて、何を書こうかしら。 いま頭の中をぐるぐると探してみたところ、ふたつほど思いついた。しかしこのふたつ、実際に足を運んだわけで…

週間テーマ「私が文章を書きたくなるのは、こういうとき」

今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」 ブログというより「私が文章を書きたくなるとき」について書こうと思う。 私が文章を書きたくなるときは、当たり前のようだけど、誰かに何かを伝えたい、書きたい、と強く感じたときだ。例えば、ニュースを読ん…

お久しぶりの挨拶を。

こんにちは。 久しく更新していなかった間に、SNSなどで書き貯めていた文章をいっきにブログに書き移しました。たくさん投稿しました。あまりネットを使うのが好きではないので、書きたいと思ったときにガッと書くというだけで、定期的に更新はしないかもし…

一目惚れは、ありますか?

「一目惚れはありますか?」 そんな質問に対して、目の見えない障害を持つとある人が力強く「ありますよ」と答えたのを見て、私は感動を覚えた。 「声でね、いろいろ分かるんですよ。その人はどんな顔をしているのかなぁ、とか。髪の毛の生え具合はどうかな…

「差別」の向こう側にあるもの

差別をしないために、何ができるかを考えたとき、言動や行動を注意するというのは半分合理的で半分的外れだと思う。一番手っ取り早いのは、差別を生み出している土壌であり、それを容認し続ける社会構造のしくみを学ぶことだ。それによって、差別をしないた…

言葉を自分のものにするということ。

www.tokyo-np.co.jp こどもたちの日本語の運用能力が著しく低下している。 低下しているのか、昔から低いのかは分からないけど、とりあえず今現在の統計として低いと結論付けられるらしい。さて、どうしたものだろうか。 もうこれは、私の提案する解決策とし…

”被差別部落と結婚差別”を読む

synodos.jp 私は死ぬことや葬式が怖い子どもでした。でもそうやって怖がることが、死に携わる人の差別につながるんじゃないか、だから乗り越えようと思ったんです。" ”同和対策が行われると、「部落だけずるい」「あいつらは特権を得ている」とねたみ意識も…

感情は、捨てない。

勉強を通して「感情を捨てる」という作業を徹底させられたような気がする。それと同時に獲得したたくさんのものもあるけど、いまそれらは全く記憶に残っていなくて、手元や頭の片隅には絶対こびり付いてるけど、意識することはできない。ただ私は、「感情を…