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ICUのジェンダー研究センターに行ったときの話。

楽しむ 考える 学ぶ

ICUジェンダー研究センターに遊びに行ったことがあるのだが、ああいう風な小さな部屋がコミュニティスペースとして存在しているのは、羨ましいなぁと思った。
ドアを開けて一歩入ると、右手の壁にミニキッチンが取り付けてあって、簡易コンロ、お茶の袋、ポットとかが目に入る。楽チンにお茶タイムができる。
そして、四人がけの小さなテーブルがそのミニキッチンの前にとんと置いてある。テーブルの上には、小さなレインボーフラッグが揺らめく。テーブルまで歩いて左手側を向く。一番奥は窓がある。そこから光が入る。奥から手前に光が入る、そこには、二対のソファー。ふかふかだった。ソファーの色は忘れた。
まだ描写していないものがある、それは、大量の本が収納された本棚のこと。
ドアを開けてまず目に入るのは、本当はミニキッチンではなくて、そのキッチンの手前にさりげなく座っている背の低い本棚だ。もちろん、大量の本がおさまっている。
そして、テーブルまで歩いて、そこから目線を窓のほうに移すと、あぁここは研究所だった、と思い出させられるような、壁一面の本棚。洋書もある、和書もある、隅のほうには放浪息子青い花、BL、甘い百合、激しい百合(!)。
「ここにある本って...?」
「研究所で保管してるものだね、図書館にはこれとは別に入ってます」
さすが、私立、さすがジェンダーメジャー!
格が違う...!
あとで図書館にも遊びに行ったら、確かに背丈2メートルの本棚4つ分くらい
の本が入ってました。わお。

 

追記: もちろん、良いところだけでなくて、ICUが抱える問題点だったり、苦悩についても沢山お話聞いて、なるほどなぁ、と思いました。
「何かあったときの窓口があるのって、大切ですよ。相談がこないから、窓口作る必要がない、って、それは違いますよ。相談できるほど信用されてないっていうだけですよ、それは。」